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JUM「自由研究テーマが人形・・・だと?」 本格派シューティングテイストMMORPG

このSSの漫画化・イラスト化してくれる方大募集中! お絵かき投稿はコチラ!
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 13:47:41.09 ID:w1ISfYkV0
JUM「本気で言ってるのか?」
めぐ「ええ♪本気よ。」
JUM「……」
巴「私も…やってみたいな。」
JUM「…正気か??」
めぐ「あら、まるで私がイカれた女みたいな言い方ね。」
白崎「あは、実際そうじゃないか!ははは」
JUM「…」



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2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 13:51:03.44 ID:w1ISfYkV0
山岡「おーい3班はまだテーマが決まらないのか?」
JUM「……」
白崎「やれやれ、まあたまにはこういうのもいいんじゃないのかい?」
JUM「…わかったよ。」
めぐ「やったー!決まりね!!」
巴「先生……私たちは人形のことに付いてテーマを出します。」
JUM「(人形って……やなイメージしかないな。不安だ。)」


4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 13:54:40.27 ID:w1ISfYkV0
放課後 図書室

白崎「ふー、なかなか人形についてのテーマは範囲が広すぎて大変だよ。」
JUM「それもそうだが……あいつら僕たちだけに押し付けて何考えてるんだ?」
白崎「柿崎はいいとして巴君は習い事じゃないか。」
JUM「巴はいいんだよ。巴は…」
白崎「ふ〜ん………」
JUM「な、なんだよ……」
白崎「別に、」




7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 13:59:28.58 ID:w1ISfYkV0
JUM「柿崎の奇行もこまったもんだよホントに……
   自由研究に『人形』とか高校生にもなってやることじゃないだろ……
   ほかにもブツブツブツブツ………」
白崎「はいはい文句はいわない。」

ガサコソガサコソ………

JUM「ていうかそもそも西洋人形と東洋のどっちなんだ?」
白崎「え?ああ、そういえば西洋人形って言ってたよ。今さっきそうメールで来た。」
JUM「柿崎のやろう………。」
白崎「………」




8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 14:02:39.00 ID:w1ISfYkV0
一時間経過

白崎「なあJUM、『ローゼンメイデン』ってしってるかい?」
JUM「ローz、なんだそれ?」
白崎「ぼくもあまり詳しくないけど………
   ある有名な『人形師ローゼンが作った幻の人形さ」
JUM「………それ早く言えって。」
白崎「え?」
JUM「テーマは決まった。人形師ローゼンの謎」
白崎「ストーップ!!落ち着こうよJUM」




9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 14:05:52.68 ID:w1ISfYkV0
JUM「なんで!?」
白崎「まずは話を最後まで聞いてもらえるかな??」
JUM「…………」
白崎「オホン!むかーしむかしのことでした。」
JUM「おい。」
白崎「いやいやこのほうが雰囲気出るんだって。」
JUM「…続けて。」
白崎「…昔のことでした。とある町にローゼンというそれは素晴らしい人形師がいたのです。」
JUM「(ありがちな話だな。)」




10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 14:21:51.70 ID:w1ISfYkV0
白崎「彼の作る人形はとても素晴らしくまるで生きているかのようなでき前だったのです!」
JUM「へ〜」
白崎「そして彼の中で一番の傑作と言われているのが『ローゼンメイデン』と呼ばれる7人の少女の人形
   なにがすごいのかというと『ローゼンメイデン』はまさに生きた人形!
   本物の人間のように喋り動く。そして心があるのです!」
JUM「ほんとかよ?」
白崎「いちいち突っ込まないの!
   しかし、そのローゼンも大昔の人物。
    現在彼の所有したと思われている人形の現存もごく僅か……
   『ローゼンメイデン』に至っては言い伝えだけで確定する資料や現存などの証拠がないため
    近年人形愛好家の間では『幻の人形として語り継がれ』、
   『もう一方では疑問視されている』とか……」
JUM「ふ〜ん、意外と本格的っぽいな。」
白崎「でしょ!?でもねー、これは研究にするには情報が足りなさすぎるんだよねー。
   幻の〜とかだと説得力に欠けるし何より実物の写真がないのがつらいよ。」
JUM「なるほどな、これじゃ研究テーマのテーマにしかなりえないか。」
白崎「そうそう、というわけでもうすぐ閉校だよ。帰ろう」
JUM「ああ。(ローゼンメイデン……ちょっと調べてみるか。)」




13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 14:37:41.20 ID:w1ISfYkV0
JUMの家(内装は原作・アニメと同じで)

JUM「ただいまー。………って、姉ちゃんまだ帰ってないのか。」
ガチャ
JUM「確かローゼンメイデンだったよな……」

カチ!(パソコンつけた音)
JUM「………」
カタカカタカタ……
JUM「ん!?な、なんだこれ!『ローゼンメイデン』だけで検索結果2万越え!?
   あー白崎の言ってたことこれならわかる気がするぜ……
   こいつはダメだな。巴には悪いが……
   やべ、つい巴のことを口に……」
ブーブー
JUM「メール、姉ちゃんからだ。」

【ごめんねJUM君〜おねえちゃん今日は部活の合宿でそのまま学校に止まることになったの〜
 夕飯は出前か冷蔵庫に冷凍食品あるからそれで作って〜(泣)】


18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 15:17:22.98 ID:w1ISfYkV0
JUM「ったく、いつまでも子ども扱いして……。
   ん?今度はパソコンにメールが……。」

【おめでとうございます!桜田JUM様!
 先月申し込みいただいた◯◯製プレミアムウォッチの輸送が完了しました!!
 現在ご自宅までの配達を確認するのでサインのご了承をお願いします。
 
 まきますか? まきませんか??】

JUM「!お、あの懸賞品あたったのか!?ラッキー!
   なんだ?まきますかって?時計とかけてか??
   まあいいや、まきますっと………。」




19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 15:20:16.49 ID:w1ISfYkV0
JUM「さてと、ご飯たべるかな。」

30分後
JUM「ふう……ん?」

目の間に見たことのない鞄が部屋の中央に置かれている。
JUM「………え?」
鞄「………。」
JUM「………」
JUM「開けても大丈夫だよな?」


21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 15:25:14.12 ID:w1ISfYkV0
カチャ
JUM「鍵…かかってないのな。」
ギギギ……
JUM「…!女の子…?ってよくみたら人形……なのか?」
人形「………」
JUM「ツンツン」
プニ……ぷよん。
JUM「うわ…やわらかい。やっぱ人間……いやいや!それはおかしいだろ!!
   やっぱ人形か?」
ファサ…
JUM「手首…球体間接になってる………。え?手も柔らかいだと??」
スリスリ……スウ……   


22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/26(水) 15:30:39.60 ID:5FXxU2awO
まさか高校になっても自由研究があるとはな


23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 15:30:43.97 ID:w1ISfYkV0
JUM「………」
ヒョイ
JUM「………背中にネジがある。あ、ゼンマイが鞄の底にあるし。」
人形「…………」
JUM「まいても別にいいよな?」

キリキリキリキリキリ………

人形「!!」
JUM「ん?」
人形「………カカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカk」
JUM「げ!!」
人形「グルグルグル(目玉がぎょろぎょろ)……ハアーーーーーーーーーー…………」
JUM「う、うわあああああああああ!!!」
慌てて人形を部屋の隅に放り投げたJUM




24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 15:34:07.68 ID:w1ISfYkV0
人形「シュタ!!」
ピタリ……
JUM「う…うう……」
人形「かかかかかかk」
バ!!
JUM「(飛びかかってきた!!う、うわああああ!!)」
しかしあっというまに首をつかまれ、仰向けに倒される。
人形「かかかかかかk」
JUM「うが……(なんつー力だ!く、首が……)


25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 15:36:50.92 ID:w1ISfYkV0
人形「かかかかかk」
JUM「うああ!こ、このやろう!!」

力任せに人形の体をはなすと人形の顔面に右ストレートを放った!
人形「!」
JUM「ゲホ!…ど、どうだ!?」
人形「かかかかかk
JUM「う、効いてねえ!!うわああああ!来るなあああ!!」





26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 15:39:24.24 ID:w1ISfYkV0
バタン!!
ぐぐぐぐ……
JUM「くそ!このまま押さえているのは……(そうだ!)」
すかさずドアからはなれ一階に向かうJUM
その瞬間扉がバタン!と強く開き、人形が走って飛びかかってきた。
JUM「ひいいいい!!」
人形「かかかかかかかk」
ドタドタドタ!!


29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 15:42:21.81 ID:w1ISfYkV0
ガシ!
JUM「うわ!!」
ドダダン!!(階段を最後の二段で踏み外し落ちた音)
JUM「いってえ!!こ、この野郎……!!」
人形「……かかかかかk」
JUM「(くそ!この顔こええよ!!)」
人形「!!」
ボカ!!
JUM「ぐは!!」
JUM「やりやがったな!!」
ドガ!!


31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 15:45:58.98 ID:w1ISfYkV0
人形「!!」
ひるんだ人形の頭をすかさずつかみ、そのさいに体を起こした。
JUM「悪い夢ならさめてくれ……マジで怖いんだよー!!」
ドガ!ドガ!!
何度も何度も床に人形の顔を叩き付けるJUM
JUM「おら!おら!おら!おら!はやく死ねよ!!」





32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 15:50:06.94 ID:w1ISfYkV0
だがJUMもこれ以上続けるのには抵抗があった。
自分を襲ってきたとはいえ『その前は』かわいらしい少女だったのだ。
JUM「……ようやく止まったか?」
そ〜っと……
グルン!!
JUM「な!?」
人形「かかかかかかかかかかかかっかかかか!!」
JUM「ぎゃあああああ!!なんともないだと!?汚れすらねえ!!」
人形「かかかかかかかk」
JUM「うおあああああ!!」
ぶん!!がし!!
JUM「!?こいつ……はなれねえ!!」
人形「かかかかかかかかか」




33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 15:56:09.12 ID:w1ISfYkV0
人形「がぶり!!」
JUM「ぎゃああああ!!こ、このくそ人形!!放せ!!この!!」
ブンブンブンブン!!
人形「ガジガジ……」
JUM「うわあああ!!このままじゃ……
   よ〜し、それなら……」
ヨロヨロ……
JUMは人形を押さえ逃げれないようにした。
(人形は抵抗もなく彼の腕を噛み付いている。)




35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 16:00:42.57 ID:w1ISfYkV0
ダン!彼は腕ごと人形を台所の調理場に押さえつけた。
JUM「こんなこと……幼のうちにこれっきりにしたいぜ…」

JUMは急いで近くにあった包丁をつかみ振り上げた!

???「ネジをちゃんと巻いて!!」
JUM「え?」
???「聞こえないの!?ネジをちゃんと巻いて!!」
JUM「だ、だれだ!?」
キョロキョロ
???「はやくしなさい!そのままじゃあなたは死ぬのだわ!!」




36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 16:04:51.35 ID:w1ISfYkV0
間違えた↑
一生のうちにこれっきりで




37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 16:10:01.41 ID:w1ISfYkV0
JUM「ね、ネジ…!?ささったままだ!!」
???「時計回りに回すのだわ!!」
JUM「くそ!なにがなんだかわかんねーけど!!やるしかない!!」
グ!キリキリキリキリキリ!!
人形「!!」
バ!!
JUM「!?包丁が…!!?」
人形「しゃあああ!!」
グシャアア!!
ブシュウウウウウウ!!
JUM「ぎゃあああああああ!!あああ!!うああああ!!!」
人形「……!!カカカ……カカ…」
人形が光に包み込まれてく。


38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 16:15:05.54 ID:w1ISfYkV0
それから数時間後

???「全く…ネジを逆に巻くなんて、とんだお間抜けだこと。
    こんなのがミーディアムになるなんてこのさき不安だわ……。」
JUM「………」
???「でも、自力であそこまでやるなんて少しはやるようね。」
JUM「………う…」
???「あら、やっとお目覚め?レディを待たせるのはよくないのだわ。」
JUM「!!!?……うおあああああああああああああああああああ!!」
???「!!………パタン(失神)」
JUM「ハアハアハア………やったのか?人形が止まってる。よかっt」
???「……ちょっとびっくりしたじゃい。」




39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/26(水) 16:16:35.08 ID:typWLpwH0
>???「……ちょっとびっくりしたじゃい。」

クソワロタ


40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 16:22:33.38 ID:w1ISfYkV0
>>39
やっちまったorz

JUM「な、な、なんだよお前はああああああ!!?」
??「静かにしなさい、ホントに人間の雄は下劣ね。」
JUM「え?」
??「下劣と言ったの。最初に人の顔や手をさわるなんて変態の何者ではないわ。」
JUM「……てか、おまえはなんなんだよ。こうやって話してるからもう襲ってこないよな?
  これでよかったんだよな。」
??「そういえば、あなたのせいで私もひどい目にあったわね。」
コツ…コツ…
JUM「ひ!?」
??「なに?そんなにおびえることないじゃない?」
JUM「お前のせいだ!!なんなんだ一体………って、あれ?オレ包丁で刺され……」
??「それなら私が直しておいたわよ。」




41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 16:24:52.46 ID:w1ISfYkV0
JUM「は?」
??「ペチ!」
JUM「うおああああ!!」
??「うるさいわね…これでさっきのはチャラにしてあげるわ。
   それより紅茶をお願いね。」
JUM「は?」



42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 16:26:32.87 ID:w1ISfYkV0
??「まだ自分の状況がわかってないの?」
JUM「ああ、さっぱりだ。」
??「……はあ。」
JUM「(これは夢だ。これは夢だ。これは夢だ。これは夢だ。)」





43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/26(水) 16:41:56.13 ID:UlmmxnDT0
ィェァ ィェァ


44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 16:49:59.60 ID:w1ISfYkV0
??「じゃあ、ここで話すのもなんだしあそこに行きましょう。」
JUM「ソファーか。」
??「さ、だっこして頂戴。」
JUM「は?」
??「だっこして頂戴といったのだわ。
   大丈夫よ、もう襲ったりしないもの。
   あれはネジを逆に巻いてしまうとああなるのだわ。理解できたかしら?」
JUM「!?…あ、ああ。」
ヒョイ
??「抱き方が違う。」
ぺし!
JUM「うわ!」
??「ちょっと!しっかり支えて頂戴!!」
JUM「……すまん。」




45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 16:56:47.25 ID:w1ISfYkV0
JUM「(紅茶を煎れろとか……わけがわからん。
    それにさっき包丁で刺されたのになんでオレ平気なんだ??)

??「あら、意外とうまいわね?」
JUM「そいつはどーも」
??「………紅茶もね同じなのよ。」
JUM「何が?」
??「どんな人間かがわかるということなのだわ。」
JUM「すまん、さっきから混乱して意味が分からん。」
??「はあ……(やっぱり私のせいかしら?)」


46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 17:02:58.58 ID:w1ISfYkV0
JUM「つーかさ、何がどうなってるのか説明してくれないか?」
??「まず相手に聞くときは自分の自己紹介が必要じゃないのかしら?」
JUM「(この人形……さっきから態度がでかいな。)
   JUM。桜田JUMだ。」
真紅「…私の名前は真紅。   
   薔薇乙女【ローゼンメイデン】の第五ドールよ。」
JUM「……今、何て言った??」
真紅「あなた初対面の人に対して失礼よ。」
JUM「(お前人形だろ。)」




47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 17:08:00.81 ID:w1ISfYkV0
JUM「ローゼン…メイデン?」
真紅「ええそうよ。わかってるじゃないの。」
JUM「マジで言ってるのか?」
真紅「それ以外何て言うのかしら?」
JUM「なんでっておま…いやなんで真紅は動いているのか?
   どうしてオレの傷がなおっているのか!?説明してくれよ!」
真紅「質問は一度にして頂戴。」
パクパク
JUM「(平然とお菓子食べてる…ホントに人形か?)」




48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 17:11:42.05 ID:w1ISfYkV0
真紅「なに?私の顔に何か付いてる?」
JUM「///……い、いや何も。(そういやこいつの顔よくみるとかわいいんだよな。)なんで人形が物食べれるんだ?」
真紅「…こうやって生きているからでしょう?」
JUM「生きてるって……まあいいや、次の質問だ。」
真紅「あまり難しく言わないでね。」
パクパク
JUM「なんで、ネジを逆に回したら襲ってきた?
   まずはそこを納得したいな。」
真紅「……」




49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 17:16:16.41 ID:w1ISfYkV0
真紅「私たちローゼンメイデンはネジを逆に巻かれると回した人間を殺す機能がついているのだわ。」
JUM「!?」
真紅「今まで何人かがそれで犠牲になったのだわ。」
JUM「………なんで、そうなってんだ?」
真紅「それは私たちローゼンメイデンに与えられた聖なる儀式を汚さないためよ。」
JUM「聖なる儀式??」
真紅「そう、ローゼンメイデンは一人の人形師の願いによって作られた…
   名前はローゼン。私たちのお父様なのだわ。」
JUM「ローゼン……じゃあお前はマジでローゼンメイデンなんだな?」
真紅「ええ、そうよ。動く人形を見た後なら簡単に信じられるでしょう?」
JUM「…」




51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 17:22:12.89 ID:w1ISfYkV0
JUM「わかった、お前がローゼンメイデンというのは信じた。
   それでローゼンの願いってのは何なんだ?
真紅「……究極の少女【アリス】を目指すためよ。」
JUM「アリス?」
真紅「アリスとはお父様の中だけに生きる夢の少女……
   どんな汚れの一点もない澄んだ究極の少女……
   そのために私たちは聖なる儀式を行わなければならないの。」
JUM「……その内容は?」




52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 17:44:49.23 ID:w1ISfYkV0
真紅「………」
JUM「……」
JUM「まあいいや、言いたくないならそれでいいさ。」
真紅「!……やさしいのね。」
JUM「え?そうか?」
真紅「ええ、さっきまであんなことがあったのに今のあなた、優しい顔してるのだわ。」
JUM「な!?」

こんな日は自分では予想もつかなかった……
ローゼンメイデンの人形が今目の前にいる。
オレの生活はこれからどうなるんだろう??
けど彼女が次に見せた笑顔でそんななやみはすぐ吹き飛んでしまった。


53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 17:45:31.61 ID:w1ISfYkV0

ローゼンメイデン・プラス
 
終わり




54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/26(水) 17:47:28.14 ID:w1ISfYkV0
とりあえず学校でやってるから
話はここまで、読んでくれたひとありがとう。
文とか苦手だったけど
アク禁くらってるから数日後にはもしかしたら続き書くと思うので



コメント

    ホラーかと思ったw

    >2
    山岡って誰だよ美味しんぼかよ

    こういうのはある程度溜まってからブログにのっけるんじゃないのか?

    コレの続き読みたいか?

    凄く尻すぼみの予感がします>コレの続き

    すげーガキくさい上に拙い文章
    おまけに最後の>>1のコメントがなんだか癪にさわる

    文章力なさすぎ

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