ピッコロ「おごごご……」
ズッ ズリュッ
ベジータ「!?」
ピッコロ「ごえっ」
ボトンッ
ピッコロ「お前の子だ…///」
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12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 10:01:05.52 ID:Z7bHG24NO
ピッコロ「認知しろベジータ!」
ベジータ「くそったれ…!中に出したのがまずかったか…!!」
15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 10:14:44.08 ID:Z7bHG24NO
ベジータ「(こ、こんな事がブルマやトランクスにばれたら俺は家にいられなくなる…!)」
ピッコロ「ベジータ、認知するんだ。俺達の子を…///)」
ベジータ「(こうなったら…コイツもろとも消すしかない…!!)」
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 10:27:06.60 ID:Z7bHG24NO
ピッコロ「笑えよベジー
ベジータ「ビックバンアタック!!!」
ピッコロ「!!!」
ドッゴーーン
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 10:48:00.94 ID:Z7bHG24NO
ゴゴゴゴ…
ベジータ「…許せ、ガキ…。俺の家庭のためだ……」
ピッコロ「今、なにかしたのかな?」
ぬっ
ベジータ「! な、なんだと…!?」
ピッコロ「お前も悟空や悟飯と同じで平和ボケしていたようだな…」
35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 10:54:49.17 ID:Z7bHG24NO
ベジータ「ば…馬鹿な…か、神と融合して爆発的に戦闘力が上がったとはいえこの俺を上回るなど…」
ピッコロ「…魔神ブウ戦後、俺は精神と時の部屋へと篭り、独り修業に明け暮れた…」
ベジータ「あ…ああ…」
ピッコロ「今の俺の戦闘力は魔神ブウ以上だ」
42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 11:39:29.69 ID:Z7bHG24NO
ベジータ「く…くそったれ……!」
ピッコロ「ほら、見ろ。俺達の子供が誕生するぞ////」
ピキピキッ…
ベジータ「あ…ああ……」
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 11:54:15.14 ID:Z7bHG24NO
ピキピキッ バリンッ
ピッコロ「おおっ…///」
ベジータ「だ、誰が認知などするかあぁ!!!」
ドギャッ
ピッコロ「スーパーサイヤ人!?ま、まさかベジータ…!」
ベジータ「粉々に吹っ飛ばしてやる!!はああああーーっ!!!」
…
悟飯「!?父さん、この気は…」
悟空「ベ、ベジータ…?」
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 11:57:53.98 ID:Z7bHG24NO
カプセルコーポレーション
ブルマ「!?(な、なにこの悪寒……?ベ、ベジータ…………?)」
トランクス「パ…パパ………?」
56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 12:32:53.84 ID:Z7bHG24NO
悟空「確かこの辺りだ…」
悟飯「父さん、あそこのクレーターですよ!誰かいます!」
クリリン「よぉ、悟飯、悟空。」
悟空「よぉクリリン。」
悟飯「一体ここでなにが…?」
クリリン「わからない…でもここで戦闘が起こってたのは確かなようだ」
悟空「さっきまでベジータの気を感じてたっけど…ベジータが誰かと戦ってたって事か…」
悟飯「新たな敵が現れたんでしょうか…」
57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 12:39:06.60 ID:Z7bHG24NO
天津飯「しかしベジータの気が感じられない……まさか…」
悟空「神様の所に行ってみっか。なにかわかるかもしんねぇ」
餃子「そうだな、行こう」
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 12:45:49.49 ID:Z7bHG24NO
ベジータ「……む、ぅ…ここは…」
ピッコロ「気がついたか、ベジータ」
ベジータ「ピッコロ…!ふふ、そうか…お前を道連れにできたか…」
ピッコロ「……」
ベジータ「ざまぁみやがれ…このベジータを甘くみたからだ」
ピッコロ「なにを勘違いしている」
ベジータ「?」
ピッコロ「ここは精神と時の部屋だ。俺がここまでお前を運んだのだ」
ベジータ「な…なにっ!?」
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 12:52:38.90 ID:Z7bHG24NO
ピッコロ「も、勿論俺達の子供もな…///」
ベジータ「!?」
ベジュニア「だー」
ベジータ「み、緑色のガキ…!こ、これが俺達の……!」
ピッコロ「名前はベジュニアに決めた。いい名前だろ///」
ベジータ「ふ、ふざけるんじゃねぇ!!」
ベジュニア「あぶー」
ベジータ「ち、近寄るなクソガキ!」
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 12:58:18.95 ID:Z7bHG24NO
ベジータ「失せやがれ、クソガキ!!」
バキッ
ベジュニア「あぼっ」
ピッコロ「パパ!なにを!!」
ベジータ「パパって呼ぶんじゃねぇ!!こ、こんな緑色の化け物が子供でたまるか!!」
ベジュニア「あ…ぶ」
ベジータ「な?俺の打撃をまともに喰らって生きているだと…?」
ピッコロ「小さくても俺達の子供だぞ///」
75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 13:01:20.66 ID:Z7bHG24NO
ベジータ「ちいぃっ…」
ピッコロ「今日から俺達はここで一緒に暮らすんだ///」
ベジータ「ふざけるな!俺は帰る!!」
ピッコロ「無駄だ、出入口は既に破壊している」
ベジータ「な……!」
80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 13:06:29.48 ID:Z7bHG24NO
悟飯「そろそろ神殿ですが…デンデの気が感じられませんね」
餃子「なにか嫌な予感がするな…急ぐぞ」
クリリン「なに、神殿にはピッコロがいる。大丈夫さ」
悟空「(いってぇ何が起こってるんだ…?)」
88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 13:13:36.97 ID:Z7bHG24NO
ベジータ「馬鹿な事をっ!正気かお前は!?」
ピッコロ「当たり前だ。今の俺は幸せに満ち溢れている///」
ベジータ「マズそうな粉なんかで腹が膨れるか!すぐに飢え死にするだろうが!!」
ピッコロ「大丈夫だ。食料は俺が調達してくるからな」
ベジータ「扉を破壊したのにどうやって出るというんだ!!」
ピッコロ「ふ、お前がそれを知る必要はない」
95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 13:17:03.45 ID:Z7bHG24NO
悟飯「おーい、デンデ〜!」
天津飯「妙だな…。気配が全く感じない…」
悟空「……」
餃子「天さん、こっちに来てくれ」
天津飯「どうした餃子」
97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 13:18:50.66 ID:Z7bHG24NO
ちょっといなくなる。落ちない程度に書き込む
120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 14:07:17.93 ID:Z7bHG24NO
書き込み亀になる。スマン
餃子「これが落ちていたんだ」
天津飯「これは…ベジータの手袋…」
悟飯「なにかあったんですか?」
餃子「ああ、ベジータの手袋を見つけた。片方だけだが…」
悟空「って事はベジータはここに来たのか…。けどデンデとミスターポポはどこに…?」
悟飯「ピッコロさんもどこに行ったんでしょう……」
130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 14:44:33.52 ID:Z7bHG24NO
悟飯「もしかして精神と時の部屋にいるんじゃ?」
悟空「あ、それもそうだな」
天津飯「いや待て。あの部屋は魔神ブウ戦の時に破壊されたはずだ」
餃子「でも、一応見に行ってみよう。もしかしたら奥の部屋にいるかもしれないし」
悟空「そうだな、行ってみっか!」
132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 15:01:07.88 ID:Z7bHG24NO
その頃
ブルマ「あっ… ベジータ…あんっ…」
ベジータ「ブルマ…くっ…ぃっ」
ブルマ「ダ…ダメ…もういきそう…!」
ベジータ「俺もだ…!一緒にイクぞ……!!!」
ブルマ「あっ アアアァァーッ……!!」
ベジータ「はっ!?……ゆ、夢か…。この歳で夢精とは
ピッコロ「ごくっ ごくっ」
ベジータ「おい!なに飲んでやがる!!」
137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 15:08:28.10 ID:Z7bHG24NO
ピッコロ「…っぷはぁ………第二子が楽しみだな、ベジータよ///」
ベジータ「く……っ!!!くそったれめぇぇ……!!!」
マジュニア「パパー」
ベジータ「馴れ馴れしく呼ぶな!クソガキが!!」
163 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 17:04:00.22 ID:Z7bHG24NO
ベジータ「(どうしてこんな事に……!!!)」
ベジータ「(…確かあれは数日前…修業をしていた時だ……
ベジータ「フン、フン!」
珍しく外で修業していた俺は何を思ったか、急に青空の下でオナニーがしたくなったんだ…
ベジータ「……」
俺は木陰でオナニーを始めた…
オナニーに集中していたせいで、カカロット一家の接近に気付かなかったのだ…!
172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 17:37:42.29 ID:Z7bHG24NO
「ここら辺で飯にすっか〜!」
カカロットの声が聞こえた。
どうやらピクニックらしい…
俺はその時には既にイっていた…
175 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 17:45:40.63 ID:Z7bHG24NO
俺の射精の飛距離は50メートルを軽く越える
一般人の目ならごまかせただろうが、相手はカカロット一家。
奴らは簡単に目で追えるだろう…
俺は反射的に精子を右手で全て受け止めていた…
熱い
「なんか変な臭いがしねぇか?」
カカロットの鼻だ
この日程、奴を忌ま忌ましく思った事はない
185 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 18:25:23.34 ID:Z7bHG24NO
「なんかイカ臭ぇぞ」
「父さん、やめてくださいよ」
「あっはっは」
カカロット一家はジョークだと思って笑っていたが、俺は冷や汗びっしょりだった…
このまま奴に見つかれば、俺の一生は終わりだ。
カカロットの野郎なら、周りに言い触らすだろう…
この絶望感は、最終形態のフリーザと対峙した時のと似ていた…
194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/25(木) 19:29:55.01 ID:Z7bHG24NO
>>190
違う
どうやらカカロット一家はこの木の下で昼飯を食うらしい。ますますピンチだ
右手にエネルギーを集中させて精子を蒸発させようと思ったが、よくよく見ると俺の股間は残り汁で染みていた。
これでは消しても奴らの前に出たらバレてしまう…
「なにをやっているんだ貴様は」
後ろから突然声が聞こえた
俺は死を覚悟し、恐る恐る後ろを振り返った
197 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 19:46:06.47 ID:Z7bHG24NO
ちょっとパソに変える
198 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 19:50:20.87 ID:ml5ZmKsi0
そこにいたのはピッコロだった・・・
この俺がナメック星人などに背後を取られるとは・・・!!
恥ずかしさと屈辱の限界を感じた俺はファイナルエクスプロージョンしたくなった・・・
ピッコロ「安心しろ、これはお前の心の中に話しかけている」
本当なのか・・しかし、カカロット一家は気づいていない・・
ピッコロ「なにをコソコソ隠れている?その右手にあるものと関係があるのか?」
ベジータ「・・・ちっ」
ピッコロ「図星だな。何かわからんが・・悟空達には見られたら困る物なのだな?」
ベジータ「・・・」
200 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 19:53:02.64 ID:ml5ZmKsi0
俺は奴から目をそらす
こんな滑稽な事、口が裂けても言えない
ピッコロ「・・仕方ない、これは貸しにしといてやろう」
すると奴の触覚が伸び、俺の右手に隠してある精子をゆっくりと吸いだし始めた・・
ベジータ「な・・?」
ピッコロ「動くな、音が立つ」
201 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 19:56:13.96 ID:ml5ZmKsi0
俺の右手にあった精子は綺麗に吸い取られた・・
ピッコロ「・・終わったぞ」
ベジータ「・・・・」
ピッコロ「ついでだ、その濡れた部分も乾かしておいてやる・・」
ピッコロは魔法で俺の下半身を乾かした
ベジータ「・・・」
悟空「お?ベジータじゃねぇか!!そんな所でなにやってんだよ?」
ベジータ「カカロット・・!」
間一髪だった・・・
俺はピッコロに余計な事を言わないようにと合図を送ろうとしたが、既に奴はいなかった・・
205 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 20:00:58.72 ID:ml5ZmKsi0
ベジータ「(それから暫く、俺はピッコロと会わなかった・・。そして久しぶりに会ったかと思ったらこんな目に遭わされている・・)」
ベジュニア「パパ、なに怒ってるの?」
ベジータ「(このクソガキは・・・・その時の・・?)」
ベジュニア「パパ、遊んでよ」
ベジータ「・・・ち・・」
206 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 20:08:12.38 ID:ml5ZmKsi0
悟空「おーーい、デンデェ〜!ミスターポポー!!」
天津飯「・・いないようだな」
悟飯「確かここら辺に精神と時の部屋の扉がありましたよね?」
餃子「ああ・・。しかし、扉がない。やはり精神と時の部屋は存在しないようだな」
天津飯「・・・」
クリリン「お、おいみんな!ちょっと来てくれ!!」
餃子「どうしたんだ、クリリン」
211 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 20:19:28.81 ID:ml5ZmKsi0
悟空「ここは物置じゃねぇか、どうしたんだよクリリン」
クリリン「こんなの、前あったか?」
悟飯「・・これは、下り階段?」
天津飯「サイヤ人襲来前に修行してた時にはなかったな・・」
餃子「確かに、ここを掃除していた時はこんなのはなかった・・。」
悟空「ベジータ・・この下にいんのか?」
悟飯「行ってみましょうよ!」
クリリン「なんか、気味悪いなぁ・・」
214 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 20:30:47.14 ID:ml5ZmKsi0
ベジータ「どうしたどうした!そんな攻撃じゃ虫も殺せんぞ!」
ベジュニア「パパ、強すぎるよー・・・」
ベジータ「(・・筋はいい、ピッコロの子(?)だけはあるな・・)」
ベジュニア「僕もパパみたいになっていい?」
ベジータ「なに?」
ベジュニア「はあっ!」
ズギャオッ
ベジータ「な・・ス、スーパーサイヤ人・・だと!?」
ベジュニア「お返しだよパパー!ギャリック砲ー!!!」
ベジータ「!!!」
219 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 20:39:40.51 ID:ml5ZmKsi0
悟飯「こんな隠し通路があったなんて・・・」
天津飯「・・おい、見ろ。これは精神と時の部屋の扉じゃないか!」
悟空「うはーっ・・・精神と時の部屋ってこんなにあったのかー・・」
餃子「これ程とは・・一体どのくらいの修行量になるのか・・・」
悟飯「この部屋の何処かにベジータさんはいるんでしょうか・・?」
天津飯「探してみなきゃわからないな。手分けして探そう」
221 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 20:44:10.83 ID:ml5ZmKsi0
ベジータ「・・はぁ・・はぁ・・・」
マジュニア「・・・・・」
ベジータ「しまった・・・つい殺してしまった・・・」
ベジータ「・・だが・・俺はついにスーパーサイヤ人3に目覚めた・・」
ベジータ「許せ、ガキ・・。やはり俺は・・・・俺を待ってる家族の元へ帰りたい・・・」
223 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 20:48:20.78 ID:ml5ZmKsi0
ピッコロ「・・・ベジータ・・・貴様・・・」
ベジータ「! おでましか・・。」
ピッコロ「何故だ・・?何故殺したのだ・・俺達の子供を・・」
ベジータ「あのガキは存在してはならなかった・・・・」
ピッコロ「俺はようやく・・愛という感情を知る事ができたのに・・・それを貴様は・・」
ベジータ「・・・相手が悪かったな・・。許せ、ピッコロ」
225 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 20:51:53.22 ID:ml5ZmKsi0
悟空「どうだった?」
悟飯「僕が回った方はいませんでした・・」
天津飯「俺もだ・・餃子は?」
餃子「・・・(首を横に振る)」
悟空「・・・・クリリンは?」
悟飯「そういえば、さっきから見えませんね・・どこにいったのかな・・?」
229 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 20:55:35.96 ID:ml5ZmKsi0
ベジータ「ファイナルビックバンフラーーッシュ!!!」
ピッコロ「ぐわああああ!!!」
ベジータ「はぁっ・・はぁっ・・く・・(スーパーサイヤ人3・・!ここまで気の消費が激しいとは・・・!)」
ピッコロ「・・何度やろうと無駄だ、ベジータ・・俺にはこの力がある・・」
ベジータ「!? き、傷が回復しやがった・・!」
ピッコロ「俺はデンデと融合したんだ・・」
ベジータ「な、なんだと・・」
ピッコロ「ここで暮らした時、誰かが怪我をしたら危ないと思ってな・・強制的にだったが・・・」
ベジータ「く、くそったれ・・!」
231 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 20:58:09.38 ID:ml5ZmKsi0
悟空「おーい!クリリーン!!」
悟飯「クリリンさーん!」
餃子「クリリン、でてこーい!」
悟空「ふう、どこいったんだアイツ・・・」
悟飯「・・・あれ?」
餃子「!?・・天さん・・?どこだ・・?」
232 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 21:02:22.66 ID:ml5ZmKsi0
悟空「二人ともどこ行っちまったんだ?」
悟飯「・・父さん、まさか敵が近くにいるのでは・・!」
餃子「二人とも、油断はするなよ・・!」
悟飯「しかし一瞬で二人もいなくなるなんて・・」
餃子「・・・・」
悟飯「・・・父さん、いざとなったら僕が・・・・・」
餃子「・・・?」
悟飯「・・父さん・・?・・そんな、父さんまで消えた・・!」
235 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 21:05:02.97 ID:ml5ZmKsi0
餃子「悟飯、固まるんだ!」
餃子「・・・悟飯・・?」
餃子「・・誰だ!出て来い!!」
餃子「・・・(くっ・・)」
シャッ
ポポ「出てきたぞ」
餃子「なっ!?」
239 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 21:10:06.42 ID:ml5ZmKsi0
餃子「お前はミスターポポ!!お前がみんなを・・?」
ポポ「これ、神様の命令。ポポ、邪魔者排除する」
餃子「(こいつは・・俺達が知るミスターポポじゃない・・!)」
ポポ「ポポ、沢山ある精神と時の部屋で修行した。超神水もガブ飲みした、ポポ、強くなった」
餃子「どどん波!」
ポポ「遅い」
餃子「拡散どどん波!!!」
ポポ「無駄」
242 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 21:13:09.32 ID:ml5ZmKsi0
ポポ「お前ごとき、片手で十分」
餃子「くそ、舐めるな!」
ポポ「舐めてない、これ真実」
餃子「はあああっ!!」
餃子は凄まじい連撃を放つが、ミスターポポは全てを受け流す
ポポ「お前、見かけほどじゃない」
ポポの正拳が餃子の腹部にめり込む
餃子「ぐぶっ・・!」
244 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 21:20:48.22 ID:ml5ZmKsi0
ポポ「抵抗しなければ殺さなかったのに、お前馬鹿」
餃子「ぐ・・・」
ポポ「死ね」
ミスターポポの口に気が集中していく・・
餃子「・・ふふ・・」
ポポ「?」
餃子「お前の敗因は・・俺をすぐに仕留めなかった事だ・・」
餃子は自分の帽子を取った
そこには縮れたような髪の毛が一本
ポポ「無駄な抵抗。死ね」
餃子「リミッター解除・・」
餃子は不適な笑みを浮かべ、その髪の毛を勢いよく引き抜いた
プチッ
248 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 21:24:49.17 ID:ml5ZmKsi0
ポポ「ポポブラスト」
ミスターポポの口から発射されたエネルギー砲
その威力は惑星を半分消し飛ばす威力である
至近距離から喰らった餃子は一瞬で消え去った
ポポ「へへへ、ポポ、強い」
が しかし・・
ポポ「・・?」
ミスターポポは頭上に何か違和感を感じた・・・
250 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 21:29:16.69 ID:ml5ZmKsi0
新餃子「残像だ」
ポポ「」
ミスターポポはすぐさま声のする方向へ蹴りを入れた
その速度は魔神ブウに匹敵する程である
ポポ「いない」
ミスターポポの蹴りは空をきった・・
新餃子「片手しか使わないんじゃなかったのか?」
今度は左方向から
光速で左方向に頭突きをかます
その威力は恐竜を粉砕する程である
しかし、またしても攻撃は当たらなかった
ポポ「・・・」
ミスターポポは冷やせをかいた・・
252 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 21:32:08.17 ID:ml5ZmKsi0
ポポ「(声がした瞬間に攻撃入れた。でも当たらない。不思議)」
新餃子「ここだよ」
今度の声は足元からであった・・
ミスターポポはゆっくりと下を覗き込む
ポポ「・・・」
新餃子「ばあ」
いた
ポポ「」
攻撃を仕掛けようとしたポポだったが、その瞬間彼の意識は飛んだ
255 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 21:36:18.97 ID:ml5ZmKsi0
リミッターを解除した餃子の神速の蹴りによりミスターポポの頭は消し飛んだ
新餃子「・・・」
新餃子「殺したくはなかった・・すまない・・」
新餃子はポポの遺体に合掌した
新餃子「・・さて、みんなを探さなくては・・!・・かすかに気を感じる・・・。あそこか・・」
257 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 21:38:06.26 ID:ml5ZmKsi0
>>253
このスレが俺の処女作
259 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 21:44:11.81 ID:ml5ZmKsi0
新餃子「・・・・・・・?」
悟空達の気が感じる方向へと歩みを進めていた新餃子だが、突然足を止めた
新餃子「・・この沢山ある精神と時の部屋の扉・・。・・ここだけ一つ、壁になっている・・。」
新餃子は壁に手を当てる・・
新餃子「・・!このかすかに感じる気は・・ベジータか・・?」
本来なら感じるハズのない気だが、新餃子は確かにベジータの気を感じた
これもリミッターを解除したからなのか
それは本人にもわからなかった
262 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 21:51:28.33 ID:ml5ZmKsi0
その頃ベジータは虫の息の状態だった・・
慣れてないスーパーサイヤ人3でピッコロに挑むなど自殺行為だった
ベジータ「ぐ・・ぅ・・」
ピッコロ「痛いか、ベジータ・・。ベジュニアの痛みを知ったか・・!」
ベジータ「(ぐ・・この・・こ、このベジータが・・こんな所で・・!)」
ピッコロ「俺の第二子はもうすぐ誕生する・・・。俺はその子とここで生きていく・・ベジータ・・お前はベジュニア殺しの責任をとれ」
ベジータ「(・・ようやく・・!ようやくスーパーサイヤ人3になれたというのに・・!カカロットに追いつけると思ったのに・・!)」
ピッコロ「・・・ベジータ、さよならだ・・・」
ベジータ「(カカロット・・!カカロットよぉーー・・!!)」
死を覚悟したベジータ
ピッコロの拳がベジータの心臓を抉ろうとした・・その時
ドガアアアアンッ!!
ピッコロ「!?じ、次元の壁が・・割れただと・・?」
ベジータ「(・・は・・はは・・おせっかいな野郎だぜ・・まったく・・カカロットよ・・!)」
新餃子「・・・」
新餃子であった
265 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 21:55:32.82 ID:ml5ZmKsi0
ピッコロ「な、なんだ貴様は?」
新餃子「ピッコロ・・、アンタが黒幕だったのか・・」
ベジータ「(だ・・、誰・・だ・・?)」
新餃子「ベジータは虫の息か・・・」
新餃子はベジータの元へと歩み寄る
ピッコロ「待て」
新餃子「・・・なんだ」
ピッコロ「ベジータをどうする気だ」
新餃子「・・助けるのさ」
267 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 22:00:03.10 ID:ml5ZmKsi0
ピッコロ「邪魔を」
ピッコロの腕がいきなり伸び、新餃子に襲い掛かった
新餃子「ふんっ」
スパァンッといい音が精神と時の部屋に鳴り響いた
ベジータ「・・!」
ピッコロ「ぐあああっ!!」
ボトリッという音と共にピッコロの腕が切り落とされた
新餃子「そんな攻撃・・小指で切り落とせるよ・・」
新餃子は余裕の笑みを浮かべた
ピッコロ「・・・ぎぎ・・!!」
269 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 22:04:17.39 ID:ml5ZmKsi0
ピッコロは瞬時に切り落とされた腕を再生
新餃子「そうか、再生能力があったんだ・・」
ピッコロ「・・はあああぁぁ・・・!!」
ピッコロは気を解放した
ベジータと戦ってた時よりも数倍上である
新餃子「・・これ程の力が・・!」
ピッコロ「・・・ベジータと一緒に消し飛べ・・・!」
ピッコロは広範囲の爆力魔波を二人に見舞った
272 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 22:13:32.01 ID:ml5ZmKsi0
ベジータ「(お・・・・終わった・・・・)」
新餃子「どどん波セイバー・・」
新餃子が人差し指を上げると、指先から気で作られた細剣のようなものが出現
ピッコロ「そんなチンケな技でなにが出来る!!!」
新餃子「そういう台詞を吐くって事は・・・死亡フラグって事だよ」
ピッコロ「!」
新餃子「一刀両断!」
新餃子の必殺技 どどん波セイバーの一閃
ヒュッ
爆力魔波はまっぷたつにされ、剣圧によって消し飛ばされた
275 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 22:19:00.31 ID:ml5ZmKsi0
ピッコロ「・・・・」
ベジータ「・・お、お前はいったい・・」
新餃子「誰でもいいでしょ。さ、動けるかい?」
新餃子はベジータを背負う
ピッコロ「・・ぐ・・!」
ピッコロは諦めていなかった
今度は魔貫光殺法の構えに入った・・
ベジータ「お・・おい!」
新餃子「・・・・あーぁ・・動いちゃったんだね・・」
ピッコロ「・・?」
新餃子はピッコロに哀しげな視線を送った・・
そしてピッコロは理解した
自分は既に斬られていた事に
その瞬間ピッコロはサイコロステーキのようにバラバラになった
278 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 22:26:10.56 ID:ml5ZmKsi0
新餃子「さぁ、家族の待つ場所に帰ろうか・・」
ベジータ「・・一人で帰れる・・・大丈夫だ」
新餃子「無理しちゃって・・気をつけてよ・・」
ベジータ「・・俺はまだ修行が足りん・・このスーパーサイヤ人3の力・・必ず物にしてみせる・・!!」
ベジータはそう吐き捨てるとヨロヨロな飛行で自分の家へと還って行った・・
新餃子「・・神様のいない神殿・・。もう、なんの存在の意味もないね・・」
新餃子はスーパーどどん波を神殿に放った
凄まじい爆音と共に神殿は消し炭になった・・
新餃子「・・・これで・・俺のする事は終わったか・・・」
新餃子「ア・・・悟空達・・・神殿に置いたままだった・・・」
280 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 22:29:10.37 ID:ml5ZmKsi0
新餃子「・・まぁ、うん・・・大丈夫だよ。きっと・・・うん、大丈夫」
283 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 22:33:58.49 ID:ml5ZmKsi0
カプセルコーポレーション
ベジータ「・・・帰ったぞ・・」
・・・
ベジータ「ブルマ?いないのか?」
ベジータ「・・寝室に気を感じる・・が二つ・・・」
284 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 22:35:28.82 ID:ml5ZmKsi0
ブルマ「あああぁぁ!ヤムチャー!ヤムチャー!!」
ヤムチャ「うおおおおー!狼牙風風拳ー!!」
パンパンパンッ
ベジータ「・・・・」
288 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 22:37:48.26 ID:ml5ZmKsi0
その夜、カプセルコーポレーションは何者かの手によって爆破された
建物の中で見つかった男性の遺体の口には本人の一物がねじ込まれていたそうな
終わり
289 名前:1 ◆CJh/Tcvz2E :2008/12/25(木) 22:38:33.79 ID:ml5ZmKsi0
後半でようやく虚しさに気づいた



















